布団に入ってひと休み。

ポケモンの構築記事を書きます。

【剣盾S21使用構築】星河一天バドランドウーラオス【最終25位(2130)・102位(2091)】

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【レンタル】

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※レンタル公開停止したのでご希望の方はDMまで

 

【構築経緯】

➊軸の決定(環境トップのザシアンf:id:ftn_poke:20210903013222j:plainにどうやって勝つか)

禁止伝説環境が戻ってきたということで、大好きな黒バドレックスf:id:ftn_poke:20210903013208j:plainを使用することは確定。次に、シーズンを通して最も対戦する禁止伝説がザシアンだと考えたため、ザシアン軸に勝てる並びから考えることにしました。

黒バドの型は襷・お札身代わり宿木・スカーフなど色々試しましたが、ダイマックスによる誤魔化しができない今ルールにおいては火力の押し付けが最も強い要素だと感じたため、H振りザシアンすら少し削れば縛ることのできるこだわりメガネに決定。

 

黒バドレックスが対面ではザシアンに負けてしまうため、対面操作ができ基本的にザシアンに後投げからでも二回動ける、接触技に対して定数ダメージによる削りを行える点を評価してゴツゴツメット霊獣ランドロスf:id:ftn_poke:20210903013621j:plainを採用しました。

次に、多くのザシアン軸(環境ほぼ全ての構築が持っている要素ではありますが)が黒バドレックス対策としてポリゴン2ブラッキー、悪ウーラオスバルジーナをはじめとしたノーマル・悪タイプを採用していることから、これらのポケモンに対して強く圧をかけることのできる鉢巻水ウーラオスf:id:ftn_poke:20210704201618j:plainを採用しました。

 

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この三匹選出が主にザシアン+悪ノーマルへの基本選出となります。サザンドラなどが入っている場合は後述のカプ・コケコを絡めることもあります。

 

➋黒バドミラーおよびメタモンへの回答

この三体では相手の黒バドおよびこちらの黒バドをコピーしたメタモンに制圧されてしまうため、これに対するクッションとしてHD厚底ブーツバルジーナf:id:ftn_poke:20210903013958j:plainを採用しました。

 

➌黒バドが不利を取る禁止伝説であるイベルタルf:id:ftn_poke:20210903013235j:plainカイオーガf:id:ftn_poke:20210903014152j:plainへの回答

シーズン中盤以降特に数を増やしたイベルタルに対し対面でも後出しからでも有利を取れ、また次に重めなカイオーガに対して比較的有利に立ち回ることのできる枠としてこだわりスカーフカプ・コケコf:id:ftn_poke:20210704202711j:plainを採用しました。この時点で使い慣れていた並びであるf:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210903013621j:plainf:id:ftn_poke:20210704201618j:plainの並びに自然とたどり着くことができ、何か運命的なものを感じました。

 

➍最後の補完枠

シーズン通してこの枠だけがずっと定まっていませんでした。もともとこの枠に欲しかった要素が

カイオーガ(主にスカーフ)に対しカプ・コケコのボルチェンからクッションになれる

カプ・レヒレカプ・テテフミミッキュといったフェアリータイプに強い

・環境トップの一般枠であるゴリランダーに対し比較的強い

・最強の鹿、ゼルネアスf:id:ftn_poke:20210903014534j:plainに強い

で、以上の点を多く満たすポケモンは炎・毒・鋼タイプのどれかだと思い当初ヨプHAナットレイを採用していたのですが、環境上位のカイオーガのほとんどがメガネを持っていて低速クッションの後出しが全く効かないこと、ゴリランダーはそもそも叩きから入られたら勝てないこと、ウッキウキでザシアン軸に出してみたらなんかたくさん燃やされたこと、最後にゼルネアス自体鋼に対し気合玉運ゲに勝率が依存する上、ザシアン環境を考えたら好んで最後まで使うプレイヤーは一握りだと考え、鹿はやや切り気味にして別のポケモンを考えることにしました。

そして終盤レート2000帯で戦っていた時に、アタッカームゲンダイナf:id:ftn_poke:20210903014713j:plain+黒バド受けの構築に対する勝率が特に低かったこと、オーガ軸はそもそもこちら視点一番きついスカーフが消え、コケコラオス@1の選出でもほぼ勝てる(ナットレイすら出さずとも)ことに気づきました。なぜダイナがきついかといえば答えはひとつ。黒バドを持って行かれると他のどのポケモンでもムゲンダイナを突破できなくなるからです。なので欲しい要素に

・ムゲンダイナに対面から、欲張るなら一回後出しからでも処理ができる(ダイナ、および特殊受けに役割集中をかける)裏エース

カイオーガ(主にスカーフ)に対しカプ・コケコのボルチェンからクッションになれる

→襷で行動保証をもたせてごまかせれば十分

が追加され、これを踏まえた補完要素を十分に満たすポケモンとしてアーゴヨンf:id:ftn_poke:20210903013251j:plainを採用しました。環境のムゲンダイナは速くても準速であることが多く、上から流星群で処理できた場面が何度もあったので、この変更は正解でした。

 

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以上で構築が完成。並びは好きなように並び替え。

 

【コンセプト】

・とんボルサイクル+定数ダメージから眼鏡黒バドレックスを通す。

・雑に数的有利を取らせない。全員で殴り勝つ。

・多様な手段を用いて勝つ。

・黒バドを信じる。なるべく選出を渋らない。

 

【単体解説(採用順)】

 

バドレックス(こくばじょうのすがた)@こだわり眼鏡

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じんばいったい(くろのいななき&緊張感)

臆病 175-81-103(20)-215(236)-120-222(252+)

アストラルビット/サイコショックサイコキネシス/リーフストーム/トリック

A→個体値0(イカサマのダメージ意識)

HB→アナライズポリゴン2イカサマ93.7%耐え

あまりCS(最速)

 

構築の軸。禁止伝説環境不動の相棒枠。

アストラルビットの一貫を作れた時のサイクル破壊性能は凄まじく、並のタイプ半減程度ではステロや毒、相手が撒いてくれる天候の定数ダメージで確定数をずらすだけで簡単に崩すことができます。黒バド対策として挙がってくるポリゴン2に関しては環境初期〜終盤にかけてほとんどショックを意識したHBしかおらず、ポリゴン2で受けてこようとする相手に対してはサイコキネシス×2で迅速に処理していました。またHDベースの個体に関しても相手は受け出しから再生連打しか押す余裕がないので、特防ダウンおよび急所の試行回数を稼がことができます...が、ステルスロック等がないとややきつめです。最終日のみ、2000〜2100↑帯のポリゴン2 のほとんどがHDポリゴン2であること、ラッキー入りが増えたことを考えてキネシスをショックに変えました。実際このおかげで2試合程拾えたので、最終日だけ変えたのは正解だったと思います。

ザシアン+ポリゴン2に関しても、ザシアンがランドロスのゴツメ等で疲弊している状況であればエスパー技で押し切れる対面になるので、引きに怯えず安定択で一貫する技を選択することができました。

ムゲンダイナ対面はバンギ引きが見えていても、引きを読んでリーフストームを撃って突っ張られた際のディスアドバンテージの方が大きいので、なるべくアストラルビットかエスパー技を押すことを心がけていました。最終日一回だけ引きを読んだら即決で突っ張られたので大人しく目の前に技を押すのが吉です。

 

 

ランドロス@ゴツゴツメット

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威嚇(この顔)

わんぱく→のんき 196(252)-165-156(252+)-×-101(4)-111→99

地震/蜻蛉返り/ステルスロック/ストーンエッジ

S→ランドロスミラー、ゴリランダーの下を取るため下降補正

構築の軸②。基本的に仕事はザシアンに触れてもらってアストラルビット圏内に入れてもらうことです。他にも襷悪ウーラオスの襷剥がし、ステルスロックによる裏のエースの補助、威嚇によるエースバーン、ランドロス、ゴリランダー(ややきついが)を始めとした物理ポケモンの誤魔化し、電気の一貫を切ることなど、多方面で活躍してくれました。

岩技の枠で元々がんせきふうじを採用していたのですが全く撃たなかったので、イベルタルやサンダー、バルジーナに対する最大打点となるストーンエッジを採用しました。2割外しを考慮しても戦える範囲がぐんと広がり、急所で拾った試合もあったので採用して正解でした。

最終的にすばやさに下降補正をかけたのは初手に呼びやすいチョッキゴリランダーに対して下から蜻蛉返り→眼鏡黒バドやアーゴヨンで縛りにいく動きをしたいのと、HBランドロスミラーで相手の出方を伺ってから裏につなぐ動きを徹底したいのが理由です。

特化ザシアンの巨獣斬は34%の乱数2発で落ちてしまうので、半分入った段階で無理やり黒バドレックスを投げて数的有利をギリ取らせないようにしつつザシアンを縛りに行ったり、一度コケコを挟んでボルチェン→再度ランドバックで削りに行く立ち回りをすることもありました。

氷の牙ザシアンも即負けに繋がるわけではありませんが、巨獣斬→氷の牙という動きをされると何もできず倒されてしまうのでややきつめでした。

 

 

ウーラオス(れんげきのかた)@こだわり鉢巻

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ふかしのこぶし

意地っ張り 181(44)-187(156+)-133(100)-×-81(4)-143(204)

すいりゅうれんだ/インファイト/蜻蛉返り/アクアジェット

HB→意地悪ウーラオスのあんこくきょうだ+インファイトを最高乱数(60ダメージ)×最高乱数(121ダメージ)を引かない限り耐え

HD→臆病サザンドラの流星群を75%で耐え

意地特化ゴリランダーのグラスフィールド下グラススライダーを確定耐え

S→控えめカイオーガ抜き

A→あまり(インファイトでB4振りウオノラゴンを75%で落とせる程度)

 

構築の軸その③。

耐久調整は以下の記事を参考に、自分なりに環境に適応した調整に振り直しました。(掲載許可承諾済み)

mega-salamance.hatenablog.com

S21においてはウーラオスのあんこくきょうだに後出しからでも動ける事、黒バド入りに出されやすいチョッキゴリランダーに対して最低限の行動保証が欲しい事、控えめ眼鏡カイオーガの上から殴れる事が必要だと感じたのでこのような調整となりました。相手視点ゴリランダーやカイオーガの前で突っ張って鉢巻インファイトを押されるのは「ヤンキー行動」に見えていたかもしれませんが、珠/鉢巻ゴリラが初手に来ることはほぼない(というか素直に草技を押されないことも多い)→チョッキなら突っ張れる、上位オーガはスカーフがいないというデータ(経験)に基づいた行動であったので、こちら視点は「安定行動のインファイト」になっていました。実際これで虚を突かれる相手も多く、イージーウィンも少なくなかったです。

またこのポケモンの一番の強みは黒バドレックスが呼ぶ悪・ノーマルタイプのポケモンに軒並み強く出られることです。イベルタルに対しても、コケコが呼ぶ地面タイプやナットレイにウーラオスを合わせることでイベルタルが後出しから受からず、羽休め/デスウイングのタイミングでコケコを投げれば回復する暇を与えずサイクル有利を取ることができます。

対ザシアン軸に対しても、相手がサザンドラ(悪ウーラオス)+ポリゴン2+ザシアンのような黒バドに厚めな選出をしてきた際に、今度は水ウーラオスが受からない(後出しH振りザシアンがゴツメ×2で倒せる圏内程度には削れる)という状況が起きるので、うまく黒バドと攻めの補完が取れていたように思います。

蜻蛉返りはムゲンダイナやドヒドイデ、サンダー引き等への回答となるのはもちろんですが、何よりブラッキーのあくびループを守る無効で抜けられるのが偉かったです。

アクアジェットは詰め筋として最高の技でした。元々構築がサイクルで削って詰めに行くスタイルを取っていたので、撃ちこぼしを拾いに行ける先制技は構築に必須の要素でした。

 

バルジーナ@あつぞこブーツ

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ぼうじん

慎重 HD252 B4

はたき落とす/蜻蛉返り/羽休め/毒毒

 

黒バド&メタモン対策。この枠はブラッキーポリゴン2などいろいろ試しましたが、ウーラオスに一致抜群を取られない、毒毒による崩しができる、蜻蛉返りができるという点を評価して採用しました。また採用当初はイカサマ、挑発を入れていたのですが、どちらもあまり使ってて強いと思う場面がなかったので、悪技をはたき落とすに変えてこのような技構成となりました。

毒毒はポリゴン2、サンダー、バルジーナを中心とした耐久の高いポケモンを崩しに行く技として非常に重宝しました。無振りサンダー程度の攻撃であれば羽休めで余裕で受かるので、黒バドがやや出しにくい構築のサンダーは毒+コケコの圧力で崩すことも少なくなかったです。

タイプに飛行が入っている都合上ステルスロックが刺さってしまうので仕方なく厚底ブーツを持たせましたが、それよりも+2ドレインキッス襷黒バドを楽に処理できるように食べ残しを持たせた方が良かったように思います。

 

カプ・コケコ@こだわりスカーフ

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エレキメイカ

控えめ 151(44)-121-107(12)-161(252+)-96(4)-175(196)

ボルトチェンジ/マジカルシャイン/10万ボルト/蜻蛉返り

HB→意地ウーラオスのあんこくきょうだが確定3発

威嚇の入った意地特化ザシアンの巨獣斬93.7%耐え

S→最速ズガドーン抜き +2無補正ノラゴン+8(砂かきノラゴン意識)

C特化

 

対イベルオーガ対策及びスイーパー。構築で重めだった相手の一般スカーフ枠であるサザンドラヒヒダルマ、ウーラオス、意地エースバーン、ズガドーン、サンダーあたりに上から動けるのがとても強かったです。特にザシアン軸にサザンドラがいた場合は、黒バドではなくコケコをエースとして据えて試合を進めることもありました。その場合ザシアンは上からボルトチェンジ+後出しゴツメランドロス+αで処理しに行くルートを主に取っていました。

また終盤増加していたカバルドン+砂かきウオノラゴンの並びにウーラオスと合わせて強く、エレキフィールドによりあくびループを遮断しながら初手対面蜻蛉返り→ウーラオスにつなぐことで居座り/草結び読み即ノラゴンバックに対応することができます。カバルドンのゴツメが見えた場合はウーラオスが殴ってるだけでカバに倒されてしまうので、黒バドに一旦下げるようにしていました。

有利対面とんぼがえりは安易に地面引きに撃つと、目の前のポケモンに居座られた場合に裏に負荷がかかってしまうので慎重に撃つようにしていました。特にイベル+地面+Gヤドキング+ナットレイのような並びにはバルジーナを選出している時以外はなるべく10万ボルトかマジカルシャインを押すことを心がけていました。

S14からずっとお世話になっているポケモンです。ありがとう。

 

アーゴヨン@きあいのタスキ

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ビーストブースト(Sアップ)

臆病CS252 D4

ヘドロウェーブ/火炎放射/流星群/悪巧み

補完枠。ぶっちゃけると元々ヒードランを入れる予定ではあったのですが、育成がめんどくさかったのと一緒に構築を考えていたたけのこ君と並びが全く一緒になるのもなんかなと思い、悩んでいました。そこでボックスを眺めていたところ、「僕ならやれますよ」と呼んでいたので汎用性が最も高そうな襷わるだくみ型で使ってみたところ破竹の活躍をしてくれました。巧みの枠を毒毒でも良かったのですが正直ポリ2引き位にしか刺さらないし、その役割はもうバルジーナが担っていたので、構築に積み+崩しの要素がなかったのもありわるだくみの採用に踏み切りました。使ってみると襷黒バドと似た性能をしていて、有利対面ができた時、もしくは襷を盾に強引にわるだくみから崩しに行けるのが強かったです。

対サンダーやエースバーン、ウーラオスランドロス、遅いザシアンなど、有利なのか不利なのか曖昧な場面は割と多く扱うのが難しかったですが、それを差し引いてもゴリランダーを崩せる攻めの駒が少なかったこと、ムゲンダイナ+黒バド受けのような構築に黒バドと合わせて役割集中を行えるという構築に足りなかった要素をしっかりと埋めてくれました。

実は悪の波動(黒バドピンポ)も覚えちゃったりするし、性能的にももっと評価されてもいいポケモンだと感じました。

影のMVP。

 

【選出パターン(選出順は構築によって異なるため割愛】

ザシアン軸

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ザシアンの上から殴れる黒バドもしくはコケコの選出は必須で、ザシアンのクッションとなるランド、その2体で対応できないポケモンに対してウーラオスを投げるのが基本。メタモンが絡んでくると少々選出が歪む。ポリゴン2をいかに迅速に処理できるかが鍵。

 

黒バド軸

f:id:ftn_poke:20210903013958j:plain+f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainorf:id:ftn_poke:20210903013208j:plainorf:id:ftn_poke:20210704201618j:plain@1

こちらの黒バドが相手の黒バドに同速・襷・スカーフまで考慮すると50%以下の勝負を仕掛けなければならないためバルジーナの選出はほぼ必須。相手もバルジーナに強いサンダー、ヒヒダルマ、他フェアリータイプは選出してくるのでそれに強いポケモンを補完で選出していく。

 

ムゲンダイナ軸

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相手がどのポケモンで黒バドを見てくるか、受けループなのか前のめりな軸なのかによって変わる。

受けループの場合以前ならダイナバンギムドーしか投げてこなかったのでバドランドラオスで勝てたが、2000〜2100帯の受けループは決まってバルジダイナラッキーの選出しかされなかったので、黒バドの一貫を取るのが非常に難しかった。この選出に合わせるならランド+ラオスor黒バドorアーゴヨンの選出が正解。バルジはダイナに身代わり残された瞬間ほぼ負けなので受けダイナに投げてはいけない。なんとしても相手のバルジを削ることを意識し、ランドのエッジ急所、黒バドのトリック、アーゴヨンの悪巧みを無理やり通さないとまず勝てないだろう。

前のめりなダイナ軸の場合黒バドとアーゴヨンの両選出も強いし、ゆっくり試合するならクッションおよびスカーフムゲンダイナのシャドーボールをケアできる枠としてバルジーナの選出、他黒バド対策を咎める枠としてウーラオス、コケコを投げても良い。通しに行く黒バド、アーゴヨン以外が全員対面操作技を持っているので有利対面を作り続けやすい。

 

 

イベルタル

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チョッキイベルだとややきついが基本的にこの2体で圧をかけていれば勝てる。ドヒドイデランドロスを嫌うなら黒バドやランドロスを据えるのがよい。クッションとしてバルジを添えればイベルタル単体には早々負けなくなるが、コケコも後出しで何回かはイベルをごまかせるため個人的にはイベルを突破すればあとはほぼ一掃できるため黒バドがオススメ。

 

ゼルネアス軸

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壁とメタモンまで入ってたらほぼ無理。初手の壁張りロンゲにトリックを打ってウーラオスを通したりアーゴヨンの巧みの起点にしたり色々あるが、基本的に当たらないことで対策。

最終日1回しか当たらなかったのでこの判断で正解。

 

カイオーガ

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スカーフオーガは構築にダルマ、メタモン、ウーラオスがいない時のみケアした。

基本的にはメガネ前提で立ち回る。ので、控えめメガネオーガに隙を見せるポケモン(ランド、バルジ)は基本的に選出しない。メタモンがいる場合は黒バドの選出をしないかもしくは再戦で選出の傾向が読めている場合黒バドバルジ@1のような選出も視野に入れる。

一緒に入ってるゴリラ、ナット+オーガがきついので基本的には黒バドからは投げない。

 

ホウオウ軸

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だいたいホウオウナットバンギラスみたいな選出される。スカーフホウオウだけ若干きつかったが、だいたいの耐久ホウオウがウーラオスに突っ張ってくるので秒で勝ってた。序盤〜中盤で結構当たったが、バド軸では一度も負けなかった。焼き鳥おいしー。

 

ジガルデ軸(攻め意識パ)f:id:ftn_poke:20210904162827j:plainf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainf:id:ftn_poke:20210904162843j:plainf:id:ftn_poke:20210904162859j:plainf:id:ftn_poke:20210704201618j:plainf:id:ftn_poke:20210704211853j:plainorf:id:ftn_poke:20210704211822j:plain

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ジガルデが強すぎてかなりきつい。襷ガモス、およびジガルデと黒バドが対面した際はトリックを押すようにしていた。前者は+1虫の知らせさざめきで黒バドが出落ちすることを防止、後者はジガルデを蛇睨みで拘らせ、裏にアストラルビットを通すのが強いから。ジガルデヌケニンの選出はほぼされるので、ウーラオスを出す場合釣り交換等の立ち回りが必要になる。

 

・他禁止伝説・・・雰囲気

 

 

【最終結果】

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tn ふとん 最終25位 レート2130

tn こいしぐれ 最終102位 レート2091

 

元々サブロムtnは黒バドレックスの専用技「アストラルビット」の和訳である「星の弾幕→意訳:星の世界」からそれをドイツ語に当てはめた「stern welt(シュテルン ヴェルト)」という素敵な名前を友人にもらって潜っていたのですが諸事情で変更しました。記事タイトルの「星河一天(せいがいってん)」とは「空いっぱいに数え切れないほどの星が川のように輝いて見える様子」を指しており、元々使っていたtnの名残と思って使いました。

黒バド、専用技も素敵なんですね...

 

こいしぐれという名前は最近再熱したKEYTALKというバンドの新曲「宴はヨイヨイ恋しぐれ」からつけました。気になる方は聴いてみてください。↓

KEYTALK - 「宴はヨイヨイ恋しぐれ」 MUSIC VIDEO - YouTube

 

 

スペシャルサンクス】

・シーズン初めから終わりまでずっと一緒に構築を練ってくれたたけのこ、ぱんだこったくん

バドランドウーラオスの並びを勧めてくれたのもたけのこ。やはりたけのこ。ありがとう

(ちなみに二人とも初最終2100達成。サブロム合わせると瞬間5ロム21だったらしい)

・最終日通話してくれたし、一緒にうまい焼き肉に行ってくれたマキッペくん

・いつもありがとうぐらんくん(今回の個体は全部彼からもらったもの)

Twitter, Discord問わず沢山関わってくれ、応援までしてれた皆さん

・ここまで読んでくださった全ての読者の方々

 

【あとがき】

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S21もお疲れさまでした。僕個人としてはS14に最終7位を取ってからというもの成績が伸びず、「過去の自分を超えられない」というコンプレックスをずっと抱えていました。最近では毎週開催されている「葉桜杯」の正式解説になったりと、いろんなポケモンプレイヤーに「見られる」立場になってきているのだなあと実感しています。だからこそ、そんな中で今回のシーズンでやっと最高レートを更新することができたのは本当に嬉しかったです。半年ぶりに2100乗った時とか普通に泣いてました。少しだけですが。半年間の新たな葛藤、いろんな人との関わりがあって今の自分があるので、これからも多方面で頑張っていけたらなと思います。

 

ねばねばネット+ザシアン(ネバザシ)どうすんダヨーみたいな、記事に書いてないこと、書いてあるけど気になることなどあれば気軽にtwitter(@ftn_poke)まで。

 

ここまで閲覧いただきありがとうございました。

 

 

【剣盾s19使用構築】急襲ドラパカグヤ【最終46位・74位/R2023・2009】

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【レンタル(しばらく残します)】

※修正前

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※修正後(とんぼ→草結び、地震→メテビ、カグヤが控えめ→臆病)

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【構築経緯】

中盤〜終盤にかけてなかなかレートが上がらなかったので、単体で試して強いと感じたポケモンから組み始めることにしました。

 

そこで注目したのが弱点保険バトンタッチドラパルトf:id:ftn_poke:20210609215641j:plain。壁ドラパルトそのものには魅力を感じていたのですが、壁貼って呪いで退場→2匹目、3匹目で積むという動きの柔軟性が薄いと感じていたため、かなり前に使っていた壁+弱保のドラパルトをヒントに、バトンで裏に繋ぐ、鬼火+たたりめで対面である程度撃ち合いもできる、という動きを取り入れたこの型のドラパルトの採用に至りました。

 

f:id:ftn_poke:20210609215641j:plainの弱保を発動させてくれるポケモンとしてカプ・レヒレf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plain、冷凍パンチを持った連撃ウーラオスf:id:ftn_poke:20210704201618j:plainいったフェアリー・氷タイプが挙げられます。このポケモンたちに壁(鬼火)→バトンから制圧できるポケモン(ダイマックスして強いポケモン)を考えたところ、命の珠を持ったテッカグヤf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainが適任だと考えました。

 

このままだと環境トップのサンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainが重いため、わかりやすくサンダーに強く鋼がいない構築に通しやすいポケモンとしてパワフルハーブウツロイドf:id:ftn_poke:20210704202726j:plainを採用しました。

 

f:id:ftn_poke:20210704202726j:plainf:id:ftn_poke:20210609215453j:plain軸を一任すると、ナットレイf:id:ftn_poke:20210704203804j:plainジバコイルf:id:ftn_poke:20210609215805j:plainといった鋼枠が組み込まれている軸に勝てないため、電気(=ボルチェン)の一貫を切れ、f:id:ftn_poke:20210609215641j:plainの壁鬼火と組み合わせて積みから崩し、威嚇による物理に対してのごまかし等立ち回りに幅が効くポケモンとしてHDオボン剣の舞ランドロスf:id:ftn_poke:20210609215550j:plainを採用しました。

 

次に相手の一撃ウーラオスf:id:ftn_poke:20210704201618j:plain、エースバーンf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainが重く、またf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainにしっかり対面から勝つことのできるポケモンを欲していたため、この枠には連撃ウーラオスf:id:ftn_poke:20210704201618j:plainが適任だと考えました。後述のカプ・コケコf:id:ftn_poke:20210704202711j:plainこだわりスカーフを持たせていたので、今回はストッパーとしての役割を果たしてもらうためきあいのタスキを持たせて採用しました。

 

最後に鉢巻カイリューf:id:ftn_poke:20210704210905j:plainを中心とした竜の一貫があったり、スカーフ水f:id:ftn_poke:20210704201618j:plain、ウオノラゴンf:id:ftn_poke:20210609221742j:plainf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainの上から殴られてしまうことや、相手のf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainが重かったこと、カバルドンf:id:ftn_poke:20210704203848j:plainラグラージf:id:ftn_poke:20210704203901j:plainのあくびの一貫を切れていなかったこと、f:id:ftn_poke:20210609215641j:plainの型の都合上構築単位で初速がやや足りなかったこと、それが理由でf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainに展開を許しやすいこと(多すぎ!)が気になったので、こだわりスカーフを持ったカプ・コケコf:id:ftn_poke:20210704202711j:plainの採用に至りました。

 

環境から減りはしましたが、ダウンロードf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainに展開を許すのが本当に嫌だったので、ウーラオスを除くすべてのポケモンにダウンロード調整を施していました。

 

あくまでf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainによる展開が軸なので、あまりそれを悟られないよう、f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plain

f:id:ftn_poke:20210704202726j:plainf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainのようなありがちな並びにしてサイクル寄りの見た目にしていました。

以上を踏まえ、

 

f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plainf:id:ftn_poke:20210704201618j:plainf:id:ftn_poke:20210704202726j:plainf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainf:id:ftn_poke:20210609215641j:plain

で完成。

 

 

【個体紹介】

カプ・コケコ@こだわりスカーフ

f:id:ftn_poke:20210704153112j:image

エレキメイカ

控えめ 145-×-105-161(252+)-106(84)-172(172)

ボルトチェンジ/10まんボルト/マジカルシャイン/蜻蛉返り→草結び

B<D

C特化

フィールド下ダイサンダーで無振りダイマリザードンを81.2%

フィールド下10まんボルトで無振りテッカグヤを確定

準速エースバーン抜き

 

なんでも屋さん。眼鏡や壁は読まれてもスカーフをケアされることはほとんどなく、初手で突っ張ってきたスカーフ水f:id:ftn_poke:20210704201618j:plain、陽気スカーフf:id:ftn_poke:20210609221742j:plain、意地スカーフf:id:ftn_poke:20210609215410j:plain,フェローチェf:id:ftn_poke:20210704202739j:plainに対してイージーを取れることも多かったです。

また、環境でやや増えていたf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainに対しても、上からマジカルシャインを撃てるのが偉かったです。初手対面で引く場合は相手が意地(かすばやさに自信がない)と判断でき、壁の場合は光の壁から裏に引くか切るかしかできなくなるし、アタッカーの場合は珠あるなし問わずダイマックスで誤魔化してくるパターンが多かったです。一撃では落とせなくとも、なるべく仕事をさせないことが重要だったと思います。

蜻蛉の枠は正直なんでもいいですが、コケコのダイマックスが弱いことをいいことにダイソウゲンをケアしてこないf:id:ftn_poke:20210609215713j:plainがたくさんいたので、入れるならドサイドンf:id:ftn_poke:20210704210850j:plainあたりにも打点を持てる草結びが一番いいと思います。

 

ランドロス@オボンのみ

f:id:ftn_poke:20210704153128j:image

威嚇

意地っ張り 192(220)-187(36+)-111(4)-×-124(188)-119(60)

地震/空を飛ぶ/がんせきふうじ/剣の舞

 

B<D

HD: 控えめ珠f:id:ftn_poke:20210609215453j:plainのダイジェット確定耐え

臆病f:id:ftn_poke:20210609215439j:plainの冷凍ビーム93.7%耐え

+1 C169f:id:ftn_poke:20210704202726j:plainのダイロック確定耐え

S: +1で最速109族抜き(f:id:ftn_poke:20210704210753j:plainf:id:ftn_poke:20210609215626j:plain意識)

 

冠環境で最高のパートナー。f:id:ftn_poke:20210609215453j:plainf:id:ftn_poke:20210704202726j:plainf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainに対して余裕が欲しかったため今回はHDベースでの採用になりました。

珠やくちばしを持っていないf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainに対して合法的に剣の舞を詰めるのがとても強かったです。

やっぱり火力も欲しかったので、最低限の耐久、最低限のすばやさを持たせて意地っ張りでの採用にしました。この微妙な差でダメージの伸びが全然違ったので、この調整にして正解だったと思います。

決してf:id:ftn_poke:20210609215550j:plainf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainにあと投げして強い型ではないので、死に出しから展開したり、物理に対しては威嚇を撒いてから裏に繋ぐ、といった立ち回りを意識していました。

個人的に冠環境最強ポケモンだと改めて感じています。

 

ウーラオス(連撃の型)@きあいのタスキ

f:id:ftn_poke:20210704153150j:image

ふかしのこぶし

意地っぱり AS252D4

すいりゅうれんだ/インファイト/冷凍パンチ/アクアジェット

 

環境からf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainがやや減少傾向にあり、悪f:id:ftn_poke:20210704201618j:plainが増えていた印象だったので結局今期も強かったです。また減っているとはいっても全然見かけたので、f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plainf:id:ftn_poke:20210704202726j:plainといったポケモンと組ませて選出抑制をかけたのは正解でした。おかげで出てきたf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainの殆どが珠や嘴を持ったアタッカー寄りだったので、有利対面における水流連打やインファイトが通りやすかったです。

現環境ではスカーフや鉢巻を持った個体が多く、なにかとこだわり読みされることが多かったので、撃ち分けできる水ウーラオスは強かったです。またアクアジェットで撃ちこぼしを拾うことができるのも偉かったです。

 

ウツロイド@パワフルハーブ

f:id:ftn_poke:20210704152947j:image

ビーストブースト(Sアップ)

臆病 185(4)-×-77(76)-169(172)-151(4)-170(252+)

メテオビーム/ヘドロ爆弾/草結び/ステルスロック

 

わかりやすくf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainに強くて上から殴れてステロまで撒けるポケモン、このポケモンしか知らないです。

f:id:ftn_poke:20210704203804j:plainがいる構築にはなるべく出さないようにしましたが、f:id:ftn_poke:20210609215750j:plainが通っている場合ステロを撒くだけの仕事もできるので、出すか出さないかは並びを見て決めていました。

重めなf:id:ftn_poke:20210704202711j:plain軸やf:id:ftn_poke:20210609215626j:plain軸にもよく出しました。構築でドヒドクレセメタモンf:id:ftn_poke:20210704210835j:plainf:id:ftn_poke:20210704210805j:plainf:id:ftn_poke:20210704210820j:plainや瞑想f:id:ftn_poke:20210609215439j:plainがかなり重かったので、ヘドロ爆弾の枠をアシッドボムに変えた方が強かったかもしれないです。

 

 

テッカグヤ@命の珠

f:id:ftn_poke:20210704152908j:image

ビーストブースト(Cアップ)

控えめ 172-108-123-173(244+)-124(20)-112(244)

臆病(変更後)  173(4)-×-124(4)-159(252)-125(28)-119(220+)

ラスターカノン/エアスラッシュ/火炎放射/地震⇆メテオビーム

B<D

控えめ: +1で最速100族抜き

臆病: +1で最速109族抜き

 

本構築のMVP。元々この枠はf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainだったが、なにかしっくりこないなと悩んでいたところ、とある配信でこのポケモンを見かけ、採用しました。環境にやや増えていたピクシーf:id:ftn_poke:20210704211853j:plain、ゴリランダーf:id:ftn_poke:20210704211839j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plainにしっかり強いのも偉かったです。後述のf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainで弱点保険を発動させてからこのポケモンにバトンしてダイマックスさせる動きが恐ろしく強く、ダイマックスしてくるf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainも余裕で確2が取れる・・・が、ウォール→ダイアタック→ウォールですばやさを下げられる動きが結構きつかったです。採用当初は構築でサンダーが重くなかったのと、f:id:ftn_poke:20210704210741j:plainf:id:ftn_poke:20210609215805j:plain入りにも選出を渋らなくていいように地震を採用していましたが、どちらかと言えばf:id:ftn_poke:20210609215453j:plain
入りに積極的に出したい場面の方が多かったこと、f:id:ftn_poke:20210704210805j:plainの月の光の回復の阻害等を考慮するとダイロック媒体のメテオビーム採用でよかったと思いました。

控えめだと火力は伸びますが、裏のf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainに怯えて立ち回らないといけないので、臆病で意地f:id:ftn_poke:20210609215410j:plainf:id:ftn_poke:20210704202726j:plainf:id:ftn_poke:20210704210753j:plainf:id:ftn_poke:20210609215626j:plainの上を取れるようにした方が動かしやすいと感じました。

 

 

ドラパルト@弱点保険

f:id:ftn_poke:20210704152830j:image

クリアボディ

臆病 193(236)-×-112(132)-120-113(140)-178

鬼火/たたりめ/光の壁/バトンタッチ

B<D

HB: やけど状態の陽気鉢巻悪f:id:ftn_poke:20210704201618j:plainのあんこくきょうだを93.7%耐え

HD: 臆病珠f:id:ftn_poke:20210609215453j:plainのダイジェット確定耐え

S: 最速109族抜き

 

本構築最大の地雷。シーズン途中で試してめちゃくちゃ強かったので、終盤までにこのf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainを軸とした構築を完成させたいと考えていました。

威嚇が時折バトン先に響くことと、一度こごかぜアンコールf:id:ftn_poke:20210609215626j:plainに嵌められて腹が立ったのですり抜け→クリアボディに変更しました。

このポケモンを出すポイントは相手の構築が弱点保険を発動させてくれそうかどうかです。どう組んでも重くなるf:id:ftn_poke:20210704203830j:plainに対しても仕事を果たせるのと、構築の見た目上f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainを重めに設定しているので、初手に呼んで壁→弱保発動という動きを決めやすかったです。その後ダイドラグーンを撃ってくることを考えてf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainダイマックスを切ってきたり、竜技読みでミミッキュf:id:ftn_poke:20210704211822j:plainに引いてきたりするのに対して裏の有利なポケモンにバトンして展開していきます。冷ビ→ダイアイスを余裕を持って耐えそうなら一旦鬼火を挟んでみたり(f:id:ftn_poke:20210704211822j:plain引き、イカサマケア、f:id:ftn_poke:20210704202726j:plainにバトンした場合に起こるf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainのスチルのケアになる)するのも面白かったです。f:id:ftn_poke:20210609215439j:plainに対してはスカーフムンフォケアでバトンタッチから入るようにしていました。

最低限のすばやさしかないので、初手f:id:ftn_poke:20210609215410j:plain対面にすることが抜かれてる願望鬼火しか無かったのはとても弱かったです。

このポケモンを取り入れた動きを決めた試合は殆ど負けなかったです。最終盤まで隠しておいて正解でした。

 

 

【基本選出】

決まった選出をするわけではないので、各々のポケモンに選出理由をどれだけ付与できるかというところに着目して決めています。

基本的にf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainf:id:ftn_poke:20210704202711j:plain、動けそうな方を初手に投げることが多いです。

ドラパが通る場合は相手にf:id:ftn_poke:20210609215516j:plainf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainf:id:ftn_poke:20210704203804j:plainf:id:ftn_poke:20210704211839j:plainf:id:ftn_poke:20210704210753j:plain
が絡んだ並びであることが多いので、

f:id:ftn_poke:20210609215641j:plainf:id:ftn_poke:20210609215750j:plain@1

のような選出になります。

f:id:ftn_poke:20210609215453j:plainが絡んでくる場合は@1の枠にf:id:ftn_poke:20210704202726j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plainが入ってきたり、連撃f:id:ftn_poke:20210704201618j:plainの方が役割を持てそうなら@1枠もしくはf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainの枠に詰めとして入ってきます。

 

f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainを通したい場合はつまり上のf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainが展開しにくいf:id:ftn_poke:20210609215641j:plain一撃f:id:ftn_poke:20210704201618j:plainf:id:ftn_poke:20210609215410j:plain入りが多いため、

f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plain@1、

f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210704201618j:plain@1

のような選出になります。f:id:ftn_poke:20210704210905j:plain入りに対しては鉢巻地震、ダイジェットを誘って展開したいケースが多いので、

f:id:ftn_poke:20210704202711j:plainf:id:ftn_poke:20210609215750j:plain@1

の選出が多いです。

あとは相手に合わせて初手を変えてみたり、ヒヒダルマf:id:ftn_poke:20210704213220j:plain入りに対して負荷をかけられたくなかったら

初手ダイマf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainf:id:ftn_poke:20210704201618j:plain@1

のような選出をしたりしていました。経験則でその場で相手の展開を読んで選出を考える場合が多いので、なかなか文字に起こすのは難しいです、ごめんなさい( ;  ; )

 

 

【最終結果】

f:id:ftn_poke:20210704153529j:imagef:id:ftn_poke:20210704153606j:image

tn ふとん 最終46位/レート2023

tn C.C. 最終74位/レート2009

 

個人的に満足のいく結果では無かったですが、最終日ちょうどレート1900から始めた割には頑張った方なのかなと思います。もう少し計画的に潜ってせめて最終日までにレート2000に乗っておき、最上位の2100帯を目指していきたいなと感じました。

構築はそこそこ完成度が高いものができただけに悔しかったです。

 

【サブロムtnの由来】

つい最近友人から勧められて【コードギアス 反逆のルルーシュ】という作品を観たのですが、それが面白すぎてその作品のヒロインの名前から取りました。

とある野望をもって困難に立ち向かう主人公のかっこよさ、その主人公がよくいる正統派主人公ではないこと、読めない展開、魅力的なキャラクターやロボット(=作品中ではナイトメアフレームと呼ばれています)の数々と、本当に面白い所ばかりなので、まだ観たことないという方は是非見てみてください。

僕は2週目を観ている所です。てへ。

f:id:ftn_poke:20210704184235j:image

 

スペシャルサンクス】

・ここまで読んでくださったみなさん

・スカーフコケコを一緒に考えてくれたまどくん

・今期もたくさん色個体をくれたぐらんくん

コードギアスという神作品を教えてくれ、カグヤの調整をしてくれた7(天使) (素敵なイラストも感謝)

・最終日通話してくれたぐらんくん、大人銀行さん、shadeさん、ひばりさん、ぷりんせすくん、最後に一緒にスイッチのボタン押してくれたことで敬愛されていると思い込んでいるたけのこくん、めろくん(元気カナ)

・ほかTwitter、Discordで絡んでくれたみんな

 

 

なにかあれば@ftn_pokeまで。

ちなみにフォロバはいいねとかリプたくさんくれたら返すようにしています。

 

 

 

【単体考察PART①】耐久振り意地ランド

みなさんこんにちは、ふとんです。

 

今回は冠環境以後僕が好んで使っているポケモンのうちの1匹である霊獣ランドロスf:id:ftn_poke:20210609215550j:plain


についてお話ししていきます。

f:id:ftn_poke:20210609194004p:image

 

このうち、いま注目しているのが【耐久に振った性格意地っ張りの霊獣ランドロスです。

このランドロスの明確な強みとして、以下の二点が挙げられます。

 

・崩し性能の底上げ

→どこまで振るかにもよりますが、少し振るだけでも無振りDM(=ダイマックス)珠エースバーンf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainをダイジェット×2、H252振り珠サンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainに対してダイロック+砂ダメ+珠ダメで倒せたり、さらにほぼ振り切るとHBカプ・レヒレf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainを+2ダイジェットで高乱数で倒せたりします。(ダメ計は調整案ごとに記載しておきます)

 

・非DMへの高い制圧力

→火力上げるんだから当たり前と思うかもしれないですが、上記のダメージ量からもわかるように相手のDMをいなした後にこちらが切り返しで目の前のポケモンを一撃で落としきれるか否か、数値受け(ポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainなど)の安易な受け出しを許すか否か、これは一般的なオボン剣舞ランドとの大きな差別化点です。

(最低限の)耐久を確保することでオボンのみ込で撃ち合いに強くなる、という長所はそのまま。

 

では、調整案を見ていきましょう。

(細かな調整意図は参考記事をご確認ください)

 

オボンランドf:id:ftn_poke:20210609215820j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plain

 

①196(252)-187(36+)-134(188)-x-101(4)-115(28)

地震 空を飛ぶ がんせきふうじ 剣の舞

他でもない、S14で僕が使用していた型ですね。

最近は最強実況者くろこさんの動画にも取り上げて頂いてとても嬉しかったです。

動画→https://youtu.be/dYcNzLNz3sI

 

火力は陽気A252ランドロス(実数値197)よりやや落とした程度の火力を持ちつつ、物理受けとしての役割も十分果たせる耐久を持たせた調整。

エースバーンf:id:ftn_poke:20210609215410j:plainは珠ダメ込みダイジェットで確定、無振りサンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainも珠ダメ込みダイロックで93.7%で落ちる。雪崩やエッジではなくがんせきふうじを入れてるのは、ダイマを切らずクッションとして活躍させる場合に、裏のエースの引き立て役(=ジェットの起点にさせない、安全に上から動けるようにさせる)にもなるからですね。

あまりすばやさに割いていない分、ダイジェットを積んでもスカーフウオノラゴンf:id:ftn_poke:20210609221742j:plainあたりに抜かれてしまうのが難点ですが、体力が残っていれば一撃耐える程度の耐久はあります。

 

参考元

ftn-poke.hatenablog.com

 

②187(180)-209(196+)-110-x-100-128(132)

③184(156)-209(196+)-112(12)-x-101(4)-129(140)

次に紹介するのはS18においてしっかりと結果を残していたオボンランドロス

①と比べて物理耐久がなくなったぶん、攻撃にかなり振り切り、あまりで+1で最速アーゴヨンf:id:ftn_poke:20210609215606j:plainを抜ける程度のすばやさを獲得しています。

行動保証という意味では①に劣りますが、攻撃にほぼ振り切ることで抜き性能がグンと上がっています。

僕は前期このランドロスをAキュウコンf:id:ftn_poke:20210609215626j:plainの壁と合わせて擬似的に耐久を引き上げ、クッションというよりは抜きエースとして運用していました。

 

・ダイジェット

H244ポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainを乱数2発(93.7%)

無振りドラパルトf:id:ftn_poke:20210609215641j:plainを乱数1発(93.7%)

HB特化ナマコブシf:id:ftn_poke:20210609215657j:plainを乱数2発(81.2%)

+2時: HB特化カプ・レヒレf:id:ftn_poke:20210609215439j:plainを乱数1発(87.5%) 

HB特化ラグラージf:id:ftn_poke:20210609215713j:plainを乱数1発(68.7%)

H191 B148ポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainに対し72.2〜85.3%(再生で受からない)

 

・ダイロック

H252サンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainを乱数1発(87.5%)

+2時: 無振りテッカグヤf:id:ftn_poke:20210609215750j:plainを乱数1発(81.2%)

 

 

参考元(掲載許可頂きました)

claris-bradbury.hatenablog.com

kurukuru-syati.hatenablog.com

 

 

 

 

チョッキランドf:id:ftn_poke:20210609215830j:plainf:id:ftn_poke:20210609215550j:plain


175(84)-209(196+)-111(4)-x-112(92)-128(132)

地震 空を飛ぶ いわなだれ ばかぢから

<調整意図>

B<D(ダウンロードポリゴン2対策)

A

H191 B148ポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainに対し

ダイナックル: 35.6〜42.9%(ステロ込みの場合47.6〜54.9%)

+1ダイアース: 53.9〜64.3%

つまりステロ込みならばナックル+アースで確定。

 

無振りDMサンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainに対し

ダイナックル:10.9〜12.7%

+1ダイロック:88.4〜104.2%

→ナックル+ロックで無振りDM珠サンダー確定

 

HD

特化アナライズジバコイルf:id:ftn_poke:20210609215805j:plainのラスターカノン確定3発(40.0〜48.0%)

無振りポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainのダイアイス93.7%耐え

C68振りポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainのアナライズ冷凍ビーム確定耐え

特化サンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainの暴風確定3発(41.1〜48.5%)

無振りサンダーf:id:ftn_poke:20210609215453j:plainのダイジェット確定3発(39.4〜46.8%)

+1時: C68振りポリゴン2f:id:ftn_poke:20210609215516j:plainのアナライズダイアイスが77.7%〜93.7%

 

S

+1で最速アーゴヨンf:id:ftn_poke:20210609215606j:plain抜き

 

上記で紹介したA209のランドロスの火力に魅力を感じ派生させたもの。役割対象は主にポリゴン2とサンダー。

ランドロスというポケモンポリゴン2の後出しを許してしまうポケモンであることを利用し、引きまたは対面で「ダイナックル」を合わせることで相手から見えない崩しを行うことができる。

HBナットレイに対してもナックルが強く働くことが多かった。

初手で対面した場合もダウンロードでCを上げられることがないので、裏に安全に引くこともできるし、ランドロスが通っていそうなら対面ナックルから入って相手に負荷をかけていくこともできる。というのも、基本ポリゴン2ランドロス対面というのは圧倒的にポリゴン2有利であり、特攻が上がらないならポリゴン2側がダイマックスを切ってくるケースはアナライズの場合くらいだと思って良いため。

また、DL調整+とつげきチョッキを持つことでサンダーに対してある程度強く出ることができる。

 

弱点として相手のランドロスに対し剣の舞を絡めた崩しができないため、相手のランドロスに対しては別の回答を用意して対応すると良い。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

冠環境はまだまだ続きますが、こういったメジャーなポケモン一匹でさえ開拓の余地を残しているので、楽しみ方ひとつでまた皆さん(僕含め)のポチべというか、ポケモンというコンテンツの盛り上がりが変わってくるのではないでしょうか。また何か思いついたら記事を書いてみようと思います。

おたのしみに。

 

ここまで閲覧してくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

【スパイクチャレンジ最終3位/レート1840】カバゴリラガルド

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こんにちは、ふとんです。

ランクマで早めにレート2000に乗って少し時間ができたので、一応エントリーしていたスパイクチャレンジに潜ったらなんと最終3位を取ることができました!

あらかじめ仲間大会等で考察を深めていたくみひもさん(@Ferrothorn181)から構築を頂いて潜ったので、記録としてコンセプトと個体紹介だけさせてください🙌

 

【コンセプト】

ダイマックスできないことを利用し、ステロ+対面操作+高火力技によるダメージの押し付けを行う

カバルドンでステロを撒き、鉢巻ゴリランダー、スカーフ悪ウーラオスを通していく

②上記2体はエアームドエルフーン等の物理受けに対して通しにくいので、そう言った並びにはギルガルド、眼鏡サンダーを通す

 

・環境において想定されにくいポケモンを採用し、イージーウィンを狙う(眼鏡サンダー、イバンマリルリ、スカーフ悪ウーラオスが該当)

 

【使用ポケモン

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カバルドン@オボンのみ

すなおこし

慎重 215(252)-133(4)-135-x-136(252+)-67 (B個体値25)

ダウンロード調整

地震/ステルスロック/あくび/なまける

 

ダイマがないのでサンダーにも眼鏡暴風以外に受け出せる。というか、素暴風なんて当たらないと思って行動してもアドが取れるルールなので最高のクッションかつステロ撒きだった。

なまけるが読まれないかつHP管理がとてもしやすかった。ただ吹き飛ばしがなくて一定の積み構築で詰んでしまうことも。考慮してくれ〜〜〜

 

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サンダー@こだわり眼鏡

せいでんき

臆病 165-×-106(4)-177(252)-110-167(252+)

ボルトチェンジ/10まんボルト/暴風/熱風

 

暴風以外撃ってる時は最強だった。鉢巻悪ウーラオスも多かったので、どうしても引けない時10万ボルト撃てば81.2%でウーラオスは飛びます。

 

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ゴリランダー@こだわり鉢巻

グラスメイカ

意地っ張り 193(140)-194(252+)-125(116)-×-90-105

HB: 意地鉢巻ウーラオスインファイト確定耐え

グラススライダー/ウッドハンマー/はたき落とす/とんぼがえり

 

ご存知壊れポケモン。ステロを撒いて仕舞えば削れてしまったHBサンダーはグラススライダーが受からなくなり、エースバーンは余裕の確2。一般ポケモンならムドー、アマガ、エルフ、モンジャラ等以外大体消し飛ぶ。あとなぜかHBなのにプレッシャーのサンダーが多かったのでゴリラスマイル決めてガンガンサンダー倒してました。ナットレイうざかったのでとんぼをばかぢからで良かったかも。

グラスフィールド展開による他ポケモンのHP管理もしてくれる仕事人だった。

 

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マリルリ@イバンのみ

ちからもち

意地っ張り 191(124)-110(236+)-118(140)-×-101(4)-71(4)

HB: 意地水ウーラオスのすいりゅうれんだ確定4発

アクアブレイク/じゃれつく/こらえる/アクアジェット

 

チョッキしか使ったことがなかったのでやや扱いが難しかったが、ウーラオス、ウオノラゴンに後出しが効くこと、先制技アクアジェットによるキッスのエアスラ怯み回避→イバンで詰め、若干のサイクル戦+相手視点見えない勝ち筋になるイバンアクブレorじゃれつくで活躍してくれた。ポリヒトデやナマコブシ等の受け回しが多かったのが若干向かい風だったかも。

 

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ギルガルド@食べ残し

バトルスイッチ(下記能力値はシールド⇄ブレード)

控えめ 165(236)-×-161⇄71(4)-99⇄198(156+)-166⇄76(44)-89(68)

C: シャドーボール+ラスターカノン+砂ダメ一回でd4悪ウーラオスが確定

S: 4振りアーマーガア抜き

HD: 無振りサンダーのボルトチェンジをみがわりが最高乱数切りで耐え

シャドーボール/ラスターカノン/みがわり/キングシールド

 

最強ポケモンダイマがないならそりゃあ強いよね。ゴリランダーが通りにくい受け構築に相当強く出られた。有利対面を作ってみがわり+火力の押し付け、dダウン狙いでの粘り、tod勝ち狙い等、様々な勝ち筋で勝利に貢献してくれた。せいなるつるぎがないためラッキーとハピには勝てないので、todで勝つなら他のポケモンを落としておくか、削っておく必要がある。

このポケモンを上手く使えてるとすごく気分がいい。

 

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ウーラオス(一撃の型)@こだわりスカーフ

ふかしのこぶし

陽気 175-182(252)-120-×-81(4)-163(252+)

暗黒強打/インファイト/どくづき/とんぼがえり

環境的に鉢巻が追い風だったが今回はスカーフでの採用。カバステロと相性が良く、ステロ込みでエースバーンやCSサンダーを上から殴って倒せたり、ウーラオスの同速ゲーを回避したりできた。

どくづきはエルフーンや他フェアリータイプ意識。

やっぱり連撃より一撃が好き。

 

【結果】

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(公式大会で王冠!名誉👑)

tn cinema staff 最高最終3位/レート1840

36勝9敗(1,2戦ほど差異あるかも、ホーム確認できません)

 

【感想】

ダイマなしルール、楽しい☺️

催眠がちらほらいたのはなかなかキツかったです、なんか制限ルール思い出しますね...

改めて構築をくださったくみひもさん、個体をくれたぐらんくん、ありがとうございました!

 

 

 

竜王戦ルール頑張ってきます!

【剣盾s14使用構築】疾風迅雷コケコウーラオス【最終7位/レート2119】

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【コンセプト】

・高火力のとんボルサイクルからエースの着地、そこから崩しを行う。

・数値受けではなくタイプ受けで極力ごまかす。相手に主導権を握らせない。

 

【構築経緯】

水スカーフラオス+電気タイプのとんボルサイクルからエースを展開する動きが強いと考え、これを軸とした。

シーズン中特にこの電気タイプの枠に悩んでいたが、最終的にこだわりメガネを持ったカプ・コケコを採用。評価点としては

・電気+フェアリーの一致技の一貫性の高さ

・地面に一致or抜群で打点が持てる

・サンダー+ウーラオスに強め

・S+1のテッカグヤや準速以下のカイリュー、準速ドラパ、最速エースバーンやアーゴヨンの上を取れる素早さ

・メガネが読まれにくい(壁を警戒されることが多かった)

・上記の特徴及び対面操作技を覚えることによる初手への投げやすさ

といったことがあげられる。

ここから展開するエースポケモンとして、コケコラオスの展開を阻害される初手最速珠ドラパルトに強いかつ、見た目上明確にサンダーに強い命の珠パッチルドンを採用。(最終日に採用したため紹介は最後に)

このポケモンは特に初手のウーラオスやエースバーンを誘いやすいといった点で上記2匹中心のサイクル展開をやりやすくしてくれた。

 

上記の三体では初手ダイマックス構築への切り返しが困難であるため、主にパッチルドンで場を荒らした後の詰めになりつつ、自身がダイマックスしても強いアッキミミッキュを採用。

次の枠に求めていたのは

・地面の一貫切り

・ボルチェン(電気)の一貫切り

・エースバーンやランドロスガブリアスドリュウズといった物理ポケモンにあと投げから有利展開を作れ、エースにもなれる

以上の三点から、オボン剣舞ジェット霊獣ランドロスを採用。

最後の一枠として、サンダー+ナットレイ(鋼)やポリゴン2のサイクルに有利を取れるタラプ瞑想ラティアスを採用(シーズン終了4時間前にHDスピスワポリゴン2に変更したが結局活躍はなかったためラティアスの紹介とする)。

 

 

【個体紹介(採用順)】

 

ウーラオス(連撃)@こだわりスカーフ

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不可視の拳

意地っ張り 176(4)-200(252+)-121(4)-x-81(4)-148(244)

水流連打/インファイト/冷凍パンチ/とんぼ返り

S: 準速スカーフラオス抜かれ

 

最終日付近は偵察要因よりもスイーパーとして活躍。ラオスミラーで相手のASスカーフラオスの下からとんぼ返り/インファイトを打つためにs244振り。だったが、エースとしてパッチルドンを採用した場合この特徴はあまり活きなかったので、おそらく鉢巻で採用するかエースを変更するのが正解。冷凍パンチはサンダーやカイリューガブリアス等への打点。

 

カプ・コケコ@こだわりメガネ

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エレキメイカ

臆病CS252D4

10万ボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/草結び⇆とんぼ返り

 

見た目も性能も最高のポケモン。試合の8,9割初手にこの子を投げた。

エレキメイカーの特徴として、電気の威力を上げる他にカバルドンラグラージといったあくびループの展開を阻害できるという利点があった。特に終盤急速に増加したラグラージはあくびステロ型のほか初手ダイマ型、襷ミラコカウンター型といった型もちらほらいたため、草結びで倒しに行くよりもそれを警戒した引き/ミラーコート/ダイマへの回答となる「エレキフィールド+とんぼ返りで様子見」の動きを徹底した。

よく初手サンダーと対面するが基本的に無理やりダイマを切られるか後攻ボルチェンを撃たれるか怪電波を撃たれるかだった。誰も引かないので10まんボルトが大体7〜9割程度入り、ダメージレースにおいても非常に有利を取りやすい。

耐久に振ってるサンダーの場合、1加速程度ならまだ抜けていることもよくあったのでその場合高火力の10万ボルトが2回入り、裏のミミッキュ剣舞かげうちの圏内に入れやすかった。シビレナイデ。

後出しされる地面枠や霊獣ボルトロスに対し基本的に眼鏡マジカルシャインが5割から入るので、そこからイージーウィンを取れることも多かった。

打点のないジバコイルドリュウズに対してはウーラオスランドロスが有利を取れるため、相性は抜群だった。

間違いなく本構築のMVP。ありがとう。

 

ランドロス@オボンのみ

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威嚇

意地っ張り 196(252)-187(36+)-134(188)-x-101(4)-115(28)

地震/空を飛ぶ/岩石封じ/剣の舞

A: 無振りエースバーンをダイジェットで珠ダメ込みで確定

S: +1で準速エースバーン抜き

 

物理に対するクッション及びエース。また、電気/地面の一貫を切る枠。

振り返ってみるとシリーズ7でずっと使い続けたポケモンだった。

わんぱくではなく意地で採用することで、剣舞を積まずともある程度の火力を保証した。

 

ミミッキュ@アッキのみ

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化けの皮

意地っ張り 151(164)-145(172+)-122(172)-x-125-116

かげうち/じゃれつく/ドレインパンチ/剣の舞

HB: 皮なし状態で意地ウーラオスの暗黒強打確定耐え

陽気エースバーンの巨大火球確定耐え

+1で陽気ウオノラゴンのエラがみ93.7%耐え

HD: 臆病サンダーのダイジェット93.7%耐え

 

詰め枠。むっちゃ硬いアッキミミッキュ

皮がはがれた瞬間非ダイマでウーラオスに勝てなくなること、アイアンテールポリゴン2が増加したことからこの調整に至った。

鉢巻ゴリランダーに対しても、剣舞ドレインパンチグラスフィールド回復x2とドレインパンチ回復でグラスラ耐え→じゃれつくで勝てる。びっくり。

致命的な弱点としてはSに降ってない分剣舞を積まれているとミラーに弱いこと。

それを差し置いても物理ポケモンに対して無類の強さを誇った。

 

ラティアス@タラプのみ

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浮遊

臆病HSB4

サイコショック/マジカルフレイム/瞑想/自己再生

 

ナットサンダーが嫌いすぎて採用したアイドル。構築で受からないウツロイドポリゴン2にも強く、ミミッキュドラパルト悪ウーラオスあたりがいない構築に対しては非常に強かった。

一定数いたラプラスも対面から起点にできるが絶対零度は避けなければならない。

見た目No.1のポケモン。アルトマーレのテーマいいよね。

 

パッチルドン@命の珠

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雪かき

意地ASB4

電撃くちばし/つららばり/けたぐり/フリーズドライ

 

最終日にやってきたハナッタレ。もともとレヒレドラパサンダーに一貫して強いダイマエースを探していて、試してみるとむちゃくちゃ強かった。ランドレヒレのような並びには技がほとんど択になってしまうのでダイマのタイミングも含めて扱いが難しかったが、このポケモンが対面から隙を見せるやや速い地面枠、エースバーン、ウーラオスに対しては軸であるコケコランドウーラオスで対応できるので、構築には意外にぴったりはまった。

初手パッチルドン読みの選出もかなり誘えるので、選出誘導役としても重宝した。

また最終日やたらと放電れいビポリゴン2と遭遇したため、コケコのボルチェン→後出しからフィールド下電撃くちばしで縛りに行く動きが相手に見えにくい処理ルートになっていた。普通ウーラオスで倒そうとするだろうし。

最終日のMVP。愛してるぞパッチルドン。

 

【結果】

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tn anschluss 最高最終7位 2119

tnやまだあんな 最高210× 最終63位 2060

tnの由来は2013年に解散したthe cabsと言うバンドの曲名から。気になった方は聴いてみてください。

youtu.be

 

【終わりに】

シーズン14及びシリーズ7お疲れ様でした。

最終7位及びレート2100を達成できてものすごく嬉しいです。実感なさすぎ。

思えば一月中旬に開催された大規模のチーム戦「ハイドラマッチ」で決勝進出したあたりから何か自分に流れがきている気はしていたのですが、結果でそれを形にすることができて良かったです!多くの方に応援をいただけているのも力になっています。ありがとう。

次からは「最終1位」という大きな目標ができたので潜っているうちはそれを目指して頑張ります!自分は竜王戦環境全く把握してないですが頑張りましょう😢

 

【Special Thanks】

・今回活躍してくれた色個体を提供してくれたぐらんくん、おとぎんさん

・最終日自覚ポリゴン2を貸してくれたshadeさん

・最終日ずっと通話してくれた青月窓の皆さん

・シーズン中ずっと一緒に構築を考えてくれためろーるさん

・ハイドラマッチで一緒にチームを組んでくれたマキッペくん、ルセリアくん

twitter及びdiscordで関わってくださった皆さん

 

1月から関わるひとが急に増えたおかげで書きたいひとたくさんいるんですけど、書ききれないです。これからも仲良くしてください!

 

Twitter→ftn_poke

【剣盾s12使用構築】暗黒ウーラジバコ〜鉄壁ナットは倒せない〜【最終210位/レート2027】

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はじめに

みなさんこんにちは、ふとんです。ランクマッチS12お疲れ様でした。

今期から準伝説ポケモン解禁ということで全体的にパワーが跳ね上がり、特にサンダーの理不尽な運ゲ押し付け及びダイマ時のパワーに頭を抱えた方も多いのではないでしょうか。(キッスよりはマシと考えてる自分がいる)

個人的には悔しい結果となりましたが今期はいろんな方々に構築相談・個体提供ともにさせてもらったため、感謝の意と反省も兼ねて記事を書かせていただきます。

今回の記事で取り扱う構築は最終日手前まで使っていた並び(レート2031で置いておいたもの)になりますが、補足として最後に最終日の変更点を載せておきます。

 

コンセプト

・タイプの一環切り

・ウーラオス+ジバコイルまたはステロウツロイドを絡めてでサイクルしながら、エース枠であるランドロス/ドラパルトを通しに行く

・襷電磁波ウツロイドで起点作成→ドラパルト、ランドロスで積み&全抜きにかかる

・命中安定技を中心とした技構成

・サンダー使いたくない(ただのエゴなので捨てます。これだから強くなれない) 

構築経緯

新環境における「強い並び」が正直わからなかったので、前期使用していた「悪ウーラオス+レアコイル」の並びを参考に構築を組み始めた。

Sラインの基準値がやや上がったこともあり、行動保証の若干薄い鉢巻ではなくとんぼ返りを入れたスカーフ悪ウーラオスを採用。

レアコイルはさすがに進化させてジバコイルに、サンダーやカプ・レヒレポリゴン2などの特殊への後出しを考え突撃チョッキで採用。ボディプレスを採用することでハピラッキー、HDポリゴン2等にも戦えるようにした。

上記二体の並びではエースバーンを相手するのがかなり厳しいため、クッションになりつつ剣の舞+ダイジェットの切り返し展開を作れるオボンHBSランドロスを採用。

ジバコイルにサンダー受け/切り返しまで一任するのはさすがに難しいと考えたため、サンダーに強いかつステロ+電磁波の起点作成役として優秀なウツロイドを採用。

元はハーブメテオビームとステロを両採用した型を使っていた。

ここまでウーラオス(特に水)とフェローチェ、ブリザポスに対するクッション役がいなかったため、それらの襷の線を潰しつつ交代先に確実にダメージを稼げる自然の怒りゴツメカプ・レヒレを採用。

後述のドラパルトが弱点保険型の場合食べ残しで使用していた。

最後の枠は型が読み取りにくく初手性能、詰め性能ともに優秀な竜舞ドラパルトを採用した。水ウーラオスの抑制という役割もあったが、対面不利寄りなポリゴン2カプ・レヒレあたりに本構築の取り巻きが強めなのもあって採用してみた。

不利対面の逆転、ダイマを誘発させやすい壁弱点保険型、ダイマ枯らしや様子見、場もち性能の高い身代わり食べ残し型のどちらも強かった。

 

【個体紹介】

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ウーラオス@こだわりスカーフ

不可視の拳

意地AS252B4

あんこくきょうだ/インファイト/とんぼ返り/かみなりパンチ

初手に置くことが多く、スイーパーとしても大活躍。主にドラパルトを上から殴りたいからスカーフ。環境の悪ウーラオスのほとんどが襷及び鉢巻なのかスカーフはほぼ警戒されず、easy winを取れることも少なくなかった。

汎用性を優先した型だがステロを絡めれば受けも崩せないことはなかった。

暗黒強打撃ってる時が一番ポケモン楽しい。

 

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ジバコイル@突撃チョッキ

アナライズ

控えめ 175(236)-x-150(116)-187(156+)-110-80

HB: 意地ウオノラゴンのエラがみ93.7%耐え、ダイマックス(DM)時珠エースバーンの巨大火球確定耐え(意地82.5~98.0%)

C: アナライズダイサンダーで無振りサンダーを93.7%で落とせる

ボディプレス: B無補正252ハピナスにアナライズ込で57.5~67.8%、通常ダメージ44.2~52.7%

10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ/ボディプレス

ダイジェット1/4は今期も偉い。地面が選出段階で裏に見えている場合ほとんどの有利対面(試合序盤)でラスターカノンを押していた。ダイスチルとも相性の良いボディプレスを採用することでドヒドハピといった受けの並びにも強く、ナットレイへのせめてもの打点として役立った。

またウーラオスが絶対勝てないカプ・レヒレテッカグヤをたくさん倒してくれ、 Bに振ってる分ドラパやミミッキュにも割と強く、鉢巻ゴリランダーのグラススライダーの中継役としても活躍した。

ランドジバコ対面マジで地震飛んでこない(こっち裏ランドいるし)ので終盤いっぱい突っ張ったらいっぱい死んだ。ちなみに陽気地震ならダイマすれば耐えるので時にダイマすることもあった。(←ヤンキー)

サンダー相手にはクッションにはなれどもはね休めや熱風、怪電波充電まで考えると勝つのは難しかった。

 

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ランドロス@オボンのみ

威嚇

わんぱく 191(212)-165-141(148+)-x-100-130(148)

S: +1で準速ドラパルト抜き

地震/空を飛ぶ/岩石封じ/剣の舞

対エースバーン、ランドロスのクッション兼エース。

元々Sラインは+1でアーゴヨン抜きまでにとどめていたが、この調整のサンダーが特に多いこと、ドラパルトがやや準速寄りの調整が多く感じたことから+1で準速ドラパ抜きまで振った。

クッションで出して剣舞→ダイジェットのムーブが無難に強かった。

主にサンダーへの打点となる岩技は雪崩外しで負けた経験から岩石封じに。ただカグヤを全く削れない、ダイマ時の火力不足によるミリ耐え負けも割とあったのでこの辺は受け入れたほうがいいのかも。

 

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ウツロイド@気合の襷/パワフルハーブ

ビーストブースト(BB)

臆病 195(84)-x-67-169(172)-151-170(252+)

HB: 意地ドラパルトのドラゴンアロー確定耐え

BBでS上昇

➀パワージェム/草結び⇄アシッドボム/電磁波/ステルスロック

➁メテオビーム/ヘドロウェーブ/草結び/ステルスロック

サンダーにめっちゃ強いステロ枠。最初はハーブメテオビーム型で使っていたが構築の役割的にエースやサイクルのサポート役に徹したほうが合っていると感じたため襷電磁波ステロ型で採用。シーズン途中、ラグラージ/カバルドンの高耐久ステロ勢に対面を合わせられて何もできなくなる場面が多々あったので草結びを採用した。

この枠は終盤カバラグよりもポリゴン2が永遠に突破できない/されない場面が多発したので最終日のみアシッドボムに変更。

ナットレイにマジで何もできないのはしんどかったが、その点後述のカミツルギとの相性は非常に良かった。

 

何でレヒレウツロイドに突っ張ってくるのでしょう(タイプ上お互い様な気はする)

 

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ドラパルト@食べ残し/弱点保険

クリアボディ

陽気

➀193(236)-161(164)-96(4)-x-97(12)-191(92+)

H:16n+1(1/16回復最大効率)

B<Dダウンロード調整

最速アーゴヨン抜き

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/身代わり/竜の舞

 

➁191(220)-141(4)-100(36)-x-115(156)-191(92+)

HB: 陽気珠エースバーンのダイジェット93.7%耐え

HD: 壁時(もしくはDM時)臆病珠アーゴヨンのダイドラグーン確定耐え、壁時特化珠サンダーのダイジェットを95.0%で2耐え

S: 最速アーゴヨン抜き

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/光の壁/竜の舞

 単体最強はこの子。性能的に終盤増えたサンダーノラゴンの並びに強かった。

➀有利対面竜舞→交代してきた場合ダイマ誘発で身代わりのムーブが無難に強く、残飯が見えていない場合この動きがかなり読まれにくかった印象。また場持ち性能が高いことからサイクルとの相性が良く非常に使いやすかった。有利不利が曖昧なサンダー対面も一旦身代わりで様子見でき、珠/メガネ以外のボルチェン放電なら身代わりが耐えor素暴風避け(そんなに打たれなかった)→竜舞、ダイマターン稼ぎと比較的有利に立ち回れることが多かった。ウツロで電磁波ステロ→身代わり連打&竜舞→全抜きのムーブもたまにやったが相手が全然痺れてくれないのでやるときはほどほどに、という感じ。

➁初2000到達時及びレンタルで使ってもらっていた時の型。「ドラパ絶対環境に通ってるけどレヒレとポリ2、ついでにサンダーどうしようかな〜」と考えていたところ降ってきた光の壁弱保型で、原案はS9のHaruさんの記事を参考にさせていただきました。

有利対面竜舞→ポリレヒレ出しに対し壁→弱保発動の動きが強かった。調整は若干違いますが動きは一緒なので立ち回り等はこちらの記事を参考に。

サンダーに対しても壁貼って起点にできる(麻痺混乱ダメ絶対)のは面白かった。

 

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カプ・レヒレゴツゴツメット/食べ残し

ミストメイカー→テレパシー

図太い 175(236)-x-176(196+)-115-150-115(76)

HB: 陽気珠ミミッキュの+2ダイフェアリー(130)75.0%耐え

S: 準速テッカグヤ(61族)+2

ムーンフォース/熱湯⇄塩水/自然の怒り/挑発

 

主に両ウーラオスフェローチェ、エースバーン、ランドロス等のクッション役。

 下記レンタルではミストメイカーだが、ドラパや電磁波ウツロイドとの兼ね合いも兼ねてテレパシーに変更。・・・したものの意外と活きる場面が作れなくて悲しくなった。

このレヒレはあくまで他のポケモンたちの潤滑油になってくれればいいと思ったので、メジャーな瞑想型ではなく交代先に確実にダメージを稼げる自然の怒り+やどりぎ等の補助技を妨害する挑発型で採用。また構築単位でナットレイが重すぎるため瞑想型を採用する余裕がなかった、というのもある。

「怒り+ゴツメ+塩水」ありえん強くない?と思って使ってみたがテッカグヤにしか撃った場面なくて泣いた。後出しからウーラオスフェローチェの襷を確実につぶせること、ウオノラゴンに出してゴツメダメージ込みで縛りに行く動きは使いやすかったが、回復ソースがないため(残飯採用以外)ムンフォ→ドレインキッスにしてもよかったかなと思う。

 

【最終日のみ採用した子達】

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カバルドン@アッキのみ

砂起こし

わんぱく 215(252)-132-178(188+)-x-101(68)-67

HD: 無振りサンダーの暴風確定2耐え

地震/氷の牙/ボディプレス/なまける

個体としてはかなり強かったがランドロスの方が使いやすく、レヒレを出されるとほぼ引かなければならないのがきつかった。

来期はうまく使うよカバルドン

 

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カミツルギ@命の珠/ラムのみ⇄ヨプのみ

ビーストブースト

陽気

➀AS252H4

リーフブレード/聖なる剣/燕返し/ギガインパクト

 

➁151(132)-201-170(148)-x-51-173(228+)

HB: 意地ウオノラゴンのエラがみを93.7%で2耐え

S: 準速エースバーン(119族)+2

リーフブレード/聖なる剣/燕返し/剣の舞

 ナットレイが無理すぎて行き詰まった最終日、「ステロ+ツルギが強い」と聞いて採用してみた。その1日だけで3種類もの型のカミツルギを使ったが、耐久に振ったラム/ヨプが一番使いやすかった。ラムはカバのあくび展開やロトム等の鬼火、ヨプはウーラオスやボディプレスナットレイ、馬鹿力ゴリランダー意識での持ち物。サンダーエースバーンが相当しんどいのでその二匹に対してはステロ+珠ダイアタックが強かった。ただ練度が足りないのと、このポケモン入りでサイクルを組むならもう少し工夫が必要だった(ギロチンで圧かけるとか、)こと、性能自体は対面よりなこともあってうまく使いこなせなかった。

 

【きついポケモン

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【結果】

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※本ロムはとても載せられません

 

スペシャルサンクス】

・OKRGFの皆さん

・青月窓の皆さん(最近行けてなくてゴメンなさい!)

・僕の構築で最終2000乗ってフィニッシュ、最終日瞬間二桁まで行ってくれたふでくん

・色個体をたくさん託してくれたぐらんくん

・ドリルでメンタル鍛えてくれたおとぎんさん

・通話、レイド協力、構築相談に付き合ってくれたマキッペくん

・何かと精神的な支えになってくれたまどさん

 ・その他通話、DM等でやりとりした皆さん

・キャスを見に来てくれた方々

・最後まで応援してくださった皆さん

 

※そろそろ書ききれません

 

【終わりに】

久々に勝ち方のわからなくなったシーズンでした。

次こそ2100載せたいところですが焦らず1から自分を叩き直そうと思います。

今期もお疲れさまでした!

 

もう一個のレンタル↓

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ここまで閲覧ありがとうございました。

Twitter→ftn_poke

 

【剣盾S11使用構築】アシレアコウーラオスオンバーンサイクル+対面【最終42位/レート2041】

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はじめに

    みなさんこんにちは、ふとんです。ランクマッチS11及び2ヶ月のシリーズ6環境お疲れ様でした。この度一つの目標であった最終50位以内のフィニッシュを決めることができ、個人的に満足のいく結果で終われてホッとしています。来期の参考にはならないと思いますが、S10後反省し、自分なりに色々考えて臨んだシーズンだったのでその記録として今回も記事を書かせて頂きます。ではどうぞ。

 

【構築経緯】

主にS10で結果を残し、環境に増加した襷ゲンガー、ダイマックス水ウーラオス(以降ダイマックス=DMと表記)、モジャハピ等のポケモンに対し対面操作を絡めながらこちらの有利展開を作ることのできる並びを探した。

そこでまず注目したのがスカーフアシレーヌ。今回は対面操作技であるクイックターンを採用することで、襷剥がし及び初手のウーラオスの様子見役として活躍できるようにした。

次にアシレーヌとタイプ相性が良く、サイクル性能に秀でつつ耐久・火力共に安心感のあるしんかのきせきHCDレアコイルを採用。

このレアコイルは地面に対し完全な隙を見せてしまうので、その引き先としての役割及びほぼ全てのウーラオスに安定して受け出せるゴツゴツメットHBSオンバーンを採用。

以上の3体ではハピナス/ラッキー入りのサイクルに完全不利を取ってしまうため、主にモジャハピ/モジャラッキーの崩し枠として鉢巻悪ウーラオスを採用。

次にパッチラゴンのでんげきくちばしの一貫を切りつつ、対面性能も高い地面枠であるホルードを採用。

サイクル及び相手に合わせたDMだけでは対面寄りの構築に隙を見せると感じたため、能動的に崩しに行ける初手DM枠である珠ゲンガーに注目。環境に多かったアローラキュウコンに襷/スカーフ以外で壁展開を許さず、サイクルで負荷をかけにくいチョッキアシレーヌマリルリをある程度ゴリ押せること、また催眠術の択等の選出誘導の強さも申し分なかったため最後の枠としてこのポケモンを採用し、構築が完成。

 

【個体解説】

※細かい調整以外は簡潔に

 

ウーラオス(一撃の型)@こだわり鉢巻 

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※キョダイマックス個体

ふかしのこぶし

陽気AS252B4

あんこくきょうだ/インファイト/ふいうち/アイアンヘッド

 

前期はとんぼがえりを採用していたが、フェアリー単タイプのニンフィアやピクシー、またガラルマタドガスに対する打点として今回はアイアンヘッドを採用。活きる場面は少ないがアイへ二回でホルードを落とせるので襷ホルードのじたばたをケアできる。対モジャハピ(ラキバレル、他)や後出しHBエアームドおよびモジャンボに対し、即DMで切り返されるケースは常にケアしておき、欲張らず一度オンバーンレアコイルに引く動きを意識して行った。

トラアタとねっとうやけど引いたら負け。

 

レアコイル@しんかのきせき

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アナライズ

控えめ 153(220)-×-116(4)-176(156+)-104(108)-93(20)

S: 準速ドサイドン抜き

HB: 陽気ルカリオインファイト確定耐え

陽気珠アイアントのダイナックル93.7%耐え

意地ウオノラゴンのエラがみ93.7%耐え

HD: 特化アシレーヌうたかたのアリア確定2耐え

臆病ポリゴンZの破壊光線を74.9%で2耐え(68〜81ダメージ)

DM時、臆病珠リザードンの巨大獄炎スリップダメージ込確定耐え

ラスターカノン/ほうでん/みがわり/ボルトチェンジ

 

本構築で一番強かったポケモン

ダイジェッターに対するクッション、フェアリーに後だしできる枠として活躍。環境にやや増えたアーマーガアにも強い。

特性をアナライズにすることできせき持ちの耐久+火力UPを実現し、ダイマックス適正も高いポケモンとなった。

初手アシレ/水ウーラオス対面でクイックターン→レアコ引きの動きをすることで相手のウーラオスの型を判断、DMの場合ジェット受け後のダイサンダーでワンパンできる。ダイアース持ちは切っていた。

みがわりを採用することでクレッフィやAキュウコン、オーロンゲといったレアコイルに打点のない壁貼りおよび起点役に対しみがわり残しで突破ができるだけでなく、カビゴンモロバレルのあくび/キノコの胞子を透かせるといったおまけ付き。考慮されないみがわりは強いと実感した。

もともとトライアタックを採用していたが、対面有利のドヒドイデやアーマーガア、アシレーヌマリルリに対しボルトチェンジ以外にも有効打が欲しい場面が多かったために3割麻痺の強さも考慮してほうでんに変更した。

最終日付近増えたAキュウコン+パッチルドンの並びにも強いのが偉かった。

ジバコイルよりレアコイルのほうが可愛い。

 

アシレーヌ@こだわりスカーフ

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激流

臆病 159(28)-×-94-177(244)-136-121(236+)

S: スカーフ込み110族抜き

HD: 臆病ゲンガーのヘドロ爆弾93.7%耐え

ヘドロウェーブ62.5%耐え

うたかたのアリアハイドロポンプ/ムーンフォース/サイコキネシス/クイックターン

 

環境最強格ポケモン

初手ゲンガーおよび水ウーラオス対面クイックターンレアコイル引き安定。

ダイマエース運用、サイクル性能、スイープ性能含め文句なしの強さだった。

うたかたのアリアだと火力が足りない場面が少々あったので終盤ドロポンに変更した。

 

ホルード@きあいのタスキ

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ちからもち

陽気AS252D4

➀じしん/こらえる/じたばた/がんせきふうじ

➁じしん/からげんき/ほのおのパンチ/がんせきふうじ

 

対面強い地面枠。でんこうせっかの採用を最後まで悩んでいた。

一度がんぷうじたばたホルードにボコボコにされたのでその技構成を真似して採用したが、こらえるじたばたがそう活きるかというとケアされるのも含めて微妙だったので、最終日はヒトムナットにも対応できるようがんぷう/からげんき/ほのパン型で採用して使っていた。

がんぷうはリザードン/ウルガモスに対する打点としても重宝した。

アシレヒトム対面はスカーフケアで一旦ホルード引きでボルチェン透かし→もう一度アシレ引きで交代/ダイマの様子を見る、のような立ち回りをよくしていた。

構築上テラキオン/ヒトムが重いため、ドサイドンとどちらを採用するかはっきりしなかったが、素でパッチラゴンの上を取れる点も評価して最後はホルードを選んだ。

 

オンバーン@ゴツゴツメット

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おみとおし

臆病 191(244)-×-114(108)-117-100-179(156+)

S: 110族抜き

HB: 陽気鉢巻悪ウーラオスのあんこくきょうだ93.7%耐え

DM時、陽気パッチラゴンのダイドラグーン確定耐え

HD: 無振りアシレーヌムーンフォース確定耐え

臆病ゲンガーのこごえるかぜ確定耐え

参考

https://srpoke.hatenablog.com/entry/2020/10/01/221648

エアスラッシュ/流星群/いかりのまえば/ちょうはつ

エアスラッシュ/羽休め/いかりのまえば/ちょうはつ

 

前期珠オンバーンを使っていたが、ラッキーやハピナス、アシレマリルリの増加でかなり動かしにくいと感じたため別の型を模索していたところ、SRさんのゴツメオンバーンに目をつけ、主にウーラオスホルードモジャンボモロバレル対策として再度採用に至った。

ハピやラッキー、アシレ入り有利対面は基本いかりのまえばを押し、ダメージレース有利を取りに行くことを意識して立ち回った。

ちょうはつを採用しているので様々な補助技を妨害することができる。またちきゅうなげラッキーの場合、ゴツメダメージを稼ぎながらはねやすめしているだけで対面は絶対に負けない。

おみとおしは型の増えたS11においてさらに強いと感じ、ゲームプランを立てるのに本当に役立った。

りゅうせいぐんを撃つ相手がパッチラゴンくらいしかいなかったので最終日は切ってはねやすめ採用で使っていたが、最後の一戦のみ間違って流星群採用のほうで潜った結果それが活きた場面があった。結果オーライ...

 

ゲンガー@いのちのたま

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※キョダイマックス個体

のろわれボディ

臆病AS252B4 

ヘドロウェーブ/シャドーボール/はかいこうせん/鬼火

 

本構築の明確なDM枠。

ゴーストの一貫が通っている構築にはもちろん、アロキュウ、マリルリ、アシレ入りにも積極的に選出したが、終盤アロキュウ+パッチルドンの並びがやや増え、キュウコンは倒せても後から腐ってしまうことがあった。

構築上ヒトムやミトムがきついので、無理やりDMを切って崩しに使うことも多かった。

弱点さえ突かれなければ、リザードンやパッチラゴン、ガマゲロゲといったDMポケモンをダイアタック+巨大幻影で落とせる火力を大きく評価した。

おにびはウォール枠として採用、珠が見えている場合大半の悪ラオスはふいうちを押してくるので、それを透かして火力を削れるのは強かった。

催眠術は肌に合わないので使わなかった。

 

シーズン終盤にずっと採用していたサーナイトとバトンタッチしたポケモンである。とあるゲームを思い出す...

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【選出案】

基本はアシレ+α

アシレ+レアコ+ウーラオス: モジャハピ等

ゲンガー+ホルード+アシレ: 対面選出

レアコ+オンバーン@1: アシレホルード

相手の構築によって柔軟な選出ができるようにしていたので、決まった選出はこのくらい。

 

【きつかったポケモン

テラキオン

インテレオン

ヨプカビゴン

ヒートロトム

ウォッシュロトム

スカーフヒヒダルマ

ナットレイ+ドヒドイデ

耐久振りガマゲロゲ

催眠ゲンガー

こらえるイバン持ち

他びっくり予想外ポケモン(Gサニーゴ+いかりのつぼスカーフワルビアルとか)

 

【結果】

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tnふとん 最終350位/1911

tnやまだあんな 最終42位/2041

 

どうしてもきついポケモンが来ると何もできずあっさり敗北、といった試合も多々ありましたが、環境トップをどうメタっていくか、という点に集中して構築を組み、それがうまくいったと感じていたので構築満足度は高いです。

サイクル+対面ハイブリッドが自分の理想構築なので、それに近い構築で結果を残せたことはとても嬉しかったです。

来期も頑張ります。

 

スペシャルサンクス】

・OKRGFのみんな

ダイマックスアドベンチャーを一緒に回ってくれたマキッペくん、ぐらんくん、キサラギさん、大人銀行さん、shadeさん、まどさん、せろさん、カラサリスさん

・青月杯窓の方々(これからよろしくお願いします)

Twitterで多くの応援、たいありリプ、絡みをしてくれた方々

・ここまで記事を読んでくださった皆さん

 

【おまけ】

サブロムのtnの由来は桜井のりお先生の「僕の心のヤバいやつ」のヒロイン、山田杏奈です。

僕はわりと重めな恋愛漫画をよく好むのですが、この作品はただただ本当に甘酸っぱいラブコメ。中学、高校で青春した方々(たとえ彼氏彼女ができていなかったとしても)にはとてもお勧めしたい作品です。語彙力なくてすみません、気になる方はぜひご一読ください。

そして読んだら山田〜〜〜と悶えてください、いいですね?

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ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

Twitter: ftn_poke